速報! ドロミーティが新ユネスコ世界遺産に
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2009年6月27日北イタリアの山群「ドロミーティ Le Dolomiti 」が新たにユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録されました。 (英語表記ではThe Dolomites 発音はドロマイツ、日本では長年「ドロミテ」とも呼ばれて親しまれています。)
ドロミーティは北イタリアのトレンティーノ・アルト・アディジェ州、ヴェネト州北部、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州まで広がるエリアで、西はアディジェ川、南をブレンタ川、東をピアーヴェ川、北をリエンツァ川に囲まれたエリアにある一連の山々、峠、湖など一帯をさします。 氷河のある最高峰のマルモラーダ山Marmolada(標高3342m)をはじめ、3000mを超える山が18峰あり、尖塔のようにつきでた尖峰や岩壁、氷河やカルスト系の地盤などその見事な景観だけでなく、激しい地殻変動の特徴がみられる9つのエリアは地形学的にも注目され、また地質学的にも中生代の炭酸塩プラットフォーム最良の保存例のひとつとして重要な地となっています。
ユネスコサイト: http://whc.unesco.org/en/list/1237


